モトグッチ ルマン
モトグッチのルマンですが、モトグッチといえばこれでしょう。
ブレーキの効きも必要にして十二分にありますし、
よほどスパルタンな走りをしない限りは問題ないでしょう。
最初はハンドルとシートが固いと感じるかもしれませんし、クセも多少あります。
国産車になれた人は、最初は戸惑うかもしれません。
そして大きな魅力はスタイリングとしても
防風効果としても高い役目を果たしている大型カウルですよね。
カウルの角度から見ると、
高速域での体への防風効果はニンジャよりいいのかもしれません。
信号待ちでの周りからの注目度が相当高いような気がします。
足つきとポジションは良いとはいえませんが、
国産のリッターSSやツアラーと同じくらいと認識しておけば問題ないと思います。
モトグッチの所有感を十分に満足させてくれる一台だと思います。
廉価版のルマンもありますが、サスペンションやブレーキなど足回りを
強化してあるのは、廉価版ではないので、注意しましょう。
値段だけ見るなら廉価版でも良いかも知れません。
モトグッチ ルマン V11
モトグッチのブレヴァV750は、
雑誌がお勧めというのもうなずけるものですが、
750㏄で100万円を超える値段は、一般のバイクと比べると少々高価かも知れません。
モトグッチのブレヴァV750は、鼓動感やサウンドもかなりマイルドになっています。
次に、モトグッチのルマンですが、モトグッチといえばこれでしょう。
タンクが長く、ポジションは若干きつめなものの、
ニンジャに乗る感覚とほとんど同じです。
ブレヴァも良いですが、味があるV11も良い感じです。
ブレヴァにはないトルク感と重低音のサウンド、
これはまさにモトグッチのバイクそのもので、これを体感したら
ブレヴァではもの足りなく感じるかもしれません。
引っ張っても、ギアを早めにチェンジアップしていってもどちらでも楽しいです。
モトグッチは古臭いバイクで味やテイストを前面に押し出した、
走りは二の次のバイクと思われがちですが、
そんなことはなく、むしろ味わい深く、それでいて十分速いです。
スポーツと思っていたのですが、ツーリングとして要素の方が若干高いようです。